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昭和の終わりと皇位継承問題

1989年(昭和64年)の昭和天皇の死後、昭和という時代の再評価が様々な場で議論される事となる。天皇側近の記録などが公表され、それまでタブー視されていた昭和天皇の戦争責任も含めた論説を積極的に出版する動きも現れはじめた。また、一流と呼ばれるマスメディアではタブーであった軍服姿の昭和天皇の写真も普通に掲載されるようになった。中でも『昭和天皇独白録』が有名である。

2004年(平成16年)には、皇太子徳仁親王が、欧州歴訪前の記者会見で述べた「人格否定発言」が波紋を広げたことで、これまでタブーだった皇室の内幕や皇室のあり方に対する報道が「海外メディアによる報道の引用」を含め数多くなされるようになった。

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2005年(平成17年)には皇室典範に関する有識者会議が開かれ、皇位継承問題が広く一般にも語られる事となった。出版界における菊タブーの一因となった天皇や皇室の支持者の中にさえ、男系でない天皇は尊重するに値しないといった論調を掲げる人も現れている。

2007年の承子女王の私生活に関するスキャンダル(留学先での活動を一個人としてブログで公表)に関しては一部メディアで報道された。

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2009年08月18日 01:04に投稿されたエントリーのページです。

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